海外旅行の行き方・まとめ


ごあいさつ
このウェブサイトは、日本国内にお住いの日本人向けに海外旅行を楽しむための情報を提供することを目的としています。特に初めて海外旅行に挑戦する方や、空港での手続きが不安な方、今更恥ずかしくて知人・友人に聞けない方、若い面接官に「海外旅行の行き方、知らないでしょ?俺らはもう知ってますよ」と煽られて悔しい思いをされた方に向けた、わかりやすいガイドを提供します。このウェブサイトでは、空港への行き方から搭乗、到着空港での手続きまで、海外旅行における基本的な情報を網羅しています。

海外旅行は、新しい文化や風景、食べ物などを体験できる魅力的なものです。また、現地の人々と触れ合い、コミュニケーションを楽しむことで、異文化理解を深めることができます。しかし、言葉の壁や手続きの違いなどが初心者には敷居が高く感じられることもあります。このウェブサイトを通じて、海外旅行が身近なものとなり、初心者でも安心して楽しめるようになることを願っています。

このウェブサイトでは、各章ごとに海外旅行の基本情報を分かりやすく説明していきます。また、イラストや写真、動画を活用して、視覚的に理解しやすくなるよう配慮しています。各章の最後にはQ&Aやチェックリストを設けて、読者が自分自身で理解度を確認できるようにしています。

それでは、さっそく海外旅行の基本情報を学んでいきましょう!

※イメージ写真には、一部「国内線」の機材、搭乗ゲート、手荷物検査場周辺を撮影した写真を使用しております。

東京(羽田 / HND)と東京(成田 / NRT)、名古屋(中部 / NGO)と名古屋(小牧 / NKM)、バンコク(スワンナブーム / BKK)とバンコク(ドンムアン / DMK)、北京(首都 / PEK)と北京(大興 / PKX)…という風に、大都市には複数の空港があるのが普通です。事前に利用する空港をもう一度確認してください。間違えると2時間程度のタイムロスとなり、飛行機に乗り遅れる可能性が一気に高まります。初めて飛行機に乗る方、最近乗っていない方は特に注意が必要です。
1. 空港への行き方
海外旅行の第一歩は、空港へのアクセスです。空港への行き方は、出発地や利用する空港によって異なりますが、一般的には電車、バス、タクシーなどが利用されます。ここでは、それぞれの交通手段の特徴やメリット・デメリットを紹介していきます。

(1) 電車
電車は、時間通りに運行されるため、時間を確実に計算できる点がメリットです。また、空港までの所要時間が短いことが多く、快適に移動できます。ただし、混雑時には座れないこともありますし、大荷物を持っている場合は移動がやや不便に感じられることがあります。

(2) バス
空港への直行バスは、空港までの所要時間が長くなることがあるものの、料金が比較的安く、荷物も楽に持ち運べる点がメリットです。また、バス停が家やホテルの近くにあれば、アクセスも便利です。ただし、交通渋滞の影響を受けることがありますので、余裕を持ったスケジュールが必要です。

(3) タクシー
タクシーは、自宅やホテルから直接空港まで移動できるため、最も便利な交通手段です。大荷物を持っている場合でもストレスなく移動できます。ただし、料金が高いのがデメリットです。また、交通渋滞に巻き込まれるリスクがあります。

それぞれの交通手段の特徴を踏まえた上で、自分に合った方法を選択しましょう。また、空港までのアクセス情報や所要時間は、事前に調べておくことをおすすめします。出発当日になって慌てることのないよう、余裕を持ったスケジュールを立てましょう。



「このバッグに爆弾が入っている」「空港に爆弾を仕掛けた」「俺は爆弾魔だ」などと空港で働くスタッフに対して発言した場合、打ち消すことはできません。法律による刑罰、損害賠償請求を受けるおそれがあります。ご注意ください。

2. 航空会社チェックイン
空港に到着したら、まずは航空会社のチェックインカウンターで手続きを行います。ここでは、チェックインカウンターの見つけ方や必要な書類、手続き、オンラインチェックインの方法とメリットについて説明します。

(1) チェックインカウンターの見つけ方
空港内には、各航空会社のチェックインカウンターがあります。まずは、自分が利用する航空会社のカウンターを探しましょう。案内看板やディスプレイに表示されている情報を頼りに、カウンターまで歩いていきます。旅行シーズンやピーク時には混雑が予想されるため、余裕を持った時間に空港に到着することをおすすめします。

(2) 必要な書類と手続き
チェックインカウンターで必要となる書類は、以下の通りです。

旅券(パスポート)
航空券(予約確認書)
ビザ(必要な場合)
カウンターの係員にこれらの書類を提示し、チェックイン荷物の重量を計測してもらいます。重量が制限内であれば、荷物を預けて搭乗券を受け取ります。この際、座席指定がされていない場合は、希望の座席をリクエストできます。

(3) オンラインチェックインの方法とメリット
オンラインチェックインは、出発前にインターネット上でチェックイン手続きを行う方法です。航空会社のウェブサイトやアプリから、自分の予約情報を入力してチェックインを完了させます。オンラインチェックインが可能な期間は、航空会社によって異なりますが、通常は出発の24時間前から数時間前までです。

オンラインチェックインのメリットは、以下の通りです。

空港での待ち時間が短縮できる
自宅やホテルで座席指定が可能
搭乗券をスマートフォンに保存できる場合がある
ただし、オンラインチェックインを利用しても、空港で荷物を預ける場合は専用のカウンターに立ち寄る必要がありただし、オンラインチェックインを利用しても、空港で荷物を預ける場合は専用のカウンターに立ち寄る必要があります。しかし、オンラインチェックイン済みの場合、専用のカウンターが設けられていることが多く、通常のチェックインカウンターよりも手続きがスムーズに進むことがあります。

オンラインチェックインを利用する際は、必ず航空会社の指定する期間内に手続きを行いましょう。また、搭乗券をスマートフォンに保存する場合は、画面が消えないように気をつけてください。バッテリーの充電も忘れずに行いましょう。

チェックイン手続きが終わったら、次は国際線手荷物検査場の通過です。手荷物検査に関する注意事項や持ち込み禁止品などを確認しておきましょう。




国際線搭乗ゲート〇〇番へ行くには、必ずここを通過する必要があります。知らずに空港内をさまよっていると、時間のロスにつながります。

3. 国際線手荷物検査場の通過
チェックインが終わったら、次に向かうのが国際線手荷物検査場です。ここでは、安全面から機内持ち込みが制限される手荷物や、検査時の注意点などを説明します。

(1) 手荷物検査場への進み方
チェックインカウンターから案内看板に従って歩いていくと、手荷物検査場に到着します。まずは、搭乗券とパスポートを手に入り口の係員に提示します。その後、手荷物検査場の指示に従って手荷物を提出し、本人は金属探知機やボディスキャナーを通過します。

(2) 持ち込み禁止品と制限品
手荷物検査場では、機内持ち込みが禁止されているものや、制限されているものがあります。以下は、主な持ち込み禁止品と制限品です。

持ち込み禁止品

火器・銃器類
刃物(一部の小型ナイフを除く)
危険物(爆発物、可燃物など)
その他、航空会社や国によって規制されている物品
制限品

液体(100ml以下の容器に入れ、合計が1リットルを超えないものに限る)
電子機器(ノートパソコンやタブレットは検査時に別に提出する必要がある場合があります)
(3) 検査時の注意点
手荷物検査場をスムーズに通過するためには、以下のことに注意してください。

持ち込み禁止品や制限品を事前に確認し、適切に手荷物に収納する
検査時には上着や帽子、腕時計、ベルトなど金属類を外し、トレイに入れる
ノートパソコンやタブレットなど、検査で別に提出が必要な物品は簡単に取り出せるようにしておく
手荷物検査場を通過したら、制限エリアの免税店や搭乗ゲートなどを利用できます。



4. (国際線)制限エリアの免税店
手荷物検査場を通過した後、制限エリア内に入ることができます。ここでは、免税店や航空会社ラウンジ、売店など制限エリア内の施設について説明します。

(1) 免税店
制限エリア内には、さまざまな免税店があります。化粧品や香水、アルコール、タバコ、ブランド品、お菓子など、幅広い商品が税抜き価格で購入できます。免税店での買い物は、出国時だけでなく、到着時にも利用することができます。ただし、液体製品を購入した場合、機内持ち込みの際には規定に従って梱包・持ち運びを行いましょう。

(2) 航空会社ラウンジ
一部の航空会社では、特典としてラウンジが利用できることがあります。ビジネスクラスやファーストクラスの乗客、または航空会社の特定のステータスを持つ乗客が対象です。ラウンジでは、無料の飲み物や軽食、インターネット接続、静かな休憩スペースなどが提供されます。空港での待ち時間を快適に過ごしたい場合は、事前に航空会社のラウンジ利用資格を確認しておきましょう。

(3) 売店・飲食店
制限エリア内には、お土産品や雑貨、新聞・雑誌などを販売する売店もあります。また、カフェやレストランも充実していることが多く、出発前や到着後に食事や休憩ができます。

制限エリア内の施設を利用する際には、搭乗ゲートまでの所要時間を確認し、十分な余裕を持って移動しましょう。また、現地通貨やクレジットカードが利用できるかどうかを事前に調べておくと安心です。



5. 搭乗ゲート
制限エリア内の施設を利用した後、いよいよ搭乗ゲートへ向かいます。ここでは、搭乗ゲートの見つけ方や、搭乗時の注意事項について説明します。

(1) 搭乗ゲートの見つけ方
搭乗ゲートは、搭乗券に記載されている番号によって特定できます。空港内の案内看板やディスプレイを頼りに、指定された搭乗ゲートへ向かいましょう。特に大型の空港では、搭乗ゲートまでの距離が長い場合がありますので、十分な時間を確保して移動しましょう。

(2) 搭乗時の注意事項
搭乗ゲートに到着したら、以下の点に注意してください。
搭乗開始時刻までに必ず搭乗口周辺に集合してください。絶対時間厳守です。あなたが予約した時に確認したり、チケットに表示されている「出発時刻」とは、飛行機が搭乗橋から分離され、動き出す時刻です。飛行機は、新幹線や電車と異なり、出発前に様々な手続きをするため、搭乗締切時刻までに搭乗ゲートに集合しないと、飛行機に乗れません。必ず、航空会社指定の搭乗開始時刻までにゲート周辺にいるようにしてください。
搭乗開始時間を確認し、遅れないようにしましょう。搭乗開始時間は、搭乗券やディスプレイに表示されます。
搭乗時には、搭乗券とパスポートを用意してください。係員に提示し、搭乗手続きを行います。
搭乗口での手荷物サイズ・重量チェックがある場合があります。事前に航空会社の規定を確認し、適切な手荷物を持ち込みましょう。
搭乗前にトイレや飲み物を済ませると、機内での快適さが向上します。
搭乗手続きが完了したら、指定された座席につき、機内での安全確認やサービスを受けることができます。機内では、シートベルトの着用や電子機器の使用制限など、乗務員の指示に従って行動しましょう。



6. 機内
搭乗ゲートを通過し、いよいよ飛行機に搭乗します。ここでは、機内での注意事項や、快適なフライトを過ごすためのポイントを説明します。

(1) 座席への案内
機内に入ったら、まずは搭乗券に記載されている座席番号を確認し、指定された座席へ着席します。座席番号は、通路側の上部にも表示されています。荷物は、座席下のスペースや上の荷物棚に収納しましょう。荷物棚には他の乗客と共有することになるため、大きすぎる荷物や他人に迷惑をかけるような荷物は避けてください。

(2) 安全確認
離陸前に、乗務員から機内での安全に関する説明が行われます。シートベルトの着用方法、緊急時の避難方法、酸素マスクの使い方などを確認しましょう。また、離陸や着陸時にはシートベルトをしっかり締め、電子機器の使用を控えるよう指示されます。

(3) 機内サービス
飛行中には、機内食や飲み物、エンターテイメントサービスが提供されることがあります。映画や音楽を楽しんだり、機内誌を読んだりして、長時間のフライトを快適に過ごすことができます。ただし、使用できる電子機器や、イヤホンの接続方法には注意が必要です。乗務員の指示に従って、適切に使用しましょう。

(4) 快適なフライトのために
長時間のフライトでは、以下のようなポイントに注意して、快適に過ごすことができます。

水分補給:空気が乾燥する機内では、こまめに水分を摂取しましょう。
足の血行促進:座席に長時間座り続けると、足がむくんだり、血栓ができるリスクがあります。定期的に足を動かすストレッチや、通路を歩くことで血行を促進しましょう。


コロナ禍は終息に向かっていますが、一部規制が残っていたり、制度変更で2019年以前の経験が通用しなくなっている場合があります。必ず、渡航先の入国審査について事前に調べ、要求された書類の準備・電子申告などを行ってください。

7. 入国審査の流れ
必要な書類や手続き
荷物受取と税関手続き
到着空港での入国
目的地に到着し、飛行機から降りた後は、入国手続きを行います。ここでは、到着空港での入国手続きや、その後の手続きについて説明します。

(1) 入国審査
まずは入国審査を受ける必要があります。審査カウンターへ向かい、パスポートと入国カードを提出します。入国カードは、機内で配られることが多いので、事前に記入しておきましょう。審査官が質問をする場合があるので、状況に応じて適切に回答しましょう。審査が終わったら、パスポートに入国スタンプが押され、正式に入国が許可されます。

(2) 手荷物受取
入国審査が終わった後は、手荷物受取所へ向かい、預けた荷物を受け取ります。ベルトコンベアに荷物が流れてくるので、自分の荷物を見つけて回収しましょう。荷物が見つからない場合や、破損している場合は、航空会社のカウンターで対応を依頼しましょう。

(3) 関税申告
荷物を受け取ったら、関税申告を行う必要があります。申告が必要な品物を持っている場合は、申告カウンターで手続きを行います。申告が不要な場合は、何も申告しない通路(通常は緑色の通路)を通って出国します。ただし、所持品に関税がかかる可能性がある場合は、事前に関税規定を確認しましょう。

(4) 空港を出る
関税申告が終わったら、空港を出て目的地へ向かいましょう。空港から市内へのアクセスは、電車、バス、タクシーなどが利用できます。事前に空港からの交通手段を調べておくと、スムーズに移動できます。

到着空港での手続きは、慣れない言語や文化に戸惑うことがあるかもしれませんが、事前に手続きの流れを理解しておくことで、スムーズに入国できるでしょう。



8. 外貨両替

空港での両替方法
両替所の見つけ方
お得な両替方法や注意点
外貨両替
海外旅行では、現地の通貨を使って買い物や食事を楽しむために、外貨両替が必要になります。ここでは、外貨両替に関するポイントや注意事項を説明します。

(1) 両替のタイミング
外貨両替は、出発前に日本で行うことも、到着後に現地で行うこともできます。ただし、両替レートや手数料が異なるため、どちらがお得かは事前に調べておくとよいでしょう。また、初日に必要な最低限の現地通貨は、日本で両替しておくと安心です。

(2) 空港での両替
空港には、通常、外貨両替カウンターやATMが設置されています。到着空港で両替を行う場合、手数料が高いことがあるため、必要な分だけ両替するのがおすすめです。

(3) 市内での両替
市内の銀行や両替所、ホテルなどでも外貨両替ができます。手数料や両替レートは、場所によって異なるため、複数の場所を比較してから両替するとお得です。ただし、営業時間や場所によっては両替ができないこともあるため、余裕を持って両替を済ませましょう。

(4) クレジットカードの利用
現地での支払いには、クレジットカードが利用できる場合もあります。クレジットカードの利用には、通常、為替手数料がかかることがあるため、カード会社の規定を確認しておくとよいでしょう。また、海外でのカード利用には事前に利用開始手続きが必要な場合もあります。

(5) 余った現地通貨の処理
帰国前に余った現地通貨は、再び日本円に両替することができます。ただし、売買レートの差や手数料がかかるため、現地で使い切るか、次回の旅行で利用できるように保管することを検討しましょう。

外貨両替は、旅行中に気を付けるべきポイントのひとつです。両替レートや手数料を確認し、最もお得な方法で両替を行うことが大切です。また、旅行中に予期せぬ出費が発生することもあるため、現地通貨をある程度余裕を持って準備しておくと安心です。これらのポイントを押さえて、外貨両替をスムーズに行い、海外旅行を楽しみましょう。



まとめ
本ガイドでは、初心者向けに海外旅行における空港や搭乗に関する基本情報を解説しました。以下は、その主なポイントです。

イントロダクション:海外旅行を楽しむための基本的な知識と準備が重要です。
空港への行き方:交通手段や所要時間を事前に調べ、余裕を持って出発しましょう。
航空会社チェックイン:オンラインチェックインを活用し、空港での手続きをスムーズに行いましょう。
国際線手荷物検査場の通過:制限物や液体の持ち込みに注意し、スムーズにセキュリティチェックを通過しましょう。
制限エリアの免税店:免税店や航空会社ラウンジ、売店などを利用して、空港での待ち時間を楽しく過ごしましょう。
搭乗ゲート:搭乗時間に遅れないよう、ゲートまでの距離や移動手段を把握しましょう。
機内:快適なフライトのために、持ち物や体調管理、マナーに注意しましょう。
到着空港での入国:入国手続きの流れを理解し、現地でのコミュニケーションがスムーズに行えるように準備しましょう。
外貨両替:両替レートや手数料を確認し、最もお得な方法で両替を行いましょう。
海外旅行初心者が押さえるべきポイントを理解し、事前準備を行うことで、海外旅行をより楽しく、安心して過ごすことができます。本ガイドが、皆さんの旅のお役に立てれば幸いです。

一番最初に掲載した写真は、コロナ禍でゴーストタウンと化した中部国際空港セントレアの国際線チェックインカウンターの様子を写したものです。午前9時40分にも拘らず、カウンターはすべて閉鎖され、お客さんは誰もいません。令和5年春の「コロナ明け」を祝い、3年間も海外に行けないという地獄のような日々がもう二度と来ないように、願いを込めてこのページを作りました。



新型コロナウイルスの世界的流行により、海外旅行はほぼ壊滅的な状況にあります。本サイトは、来るべき海外旅行の解禁を見据え、新しい環境下での海外旅行情報を発信すべく設立されました。



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